2012/02/05

社員旅行2012:準備編

社員旅行が

グアム

と決まってからは、さてどの旅行会社を選ぶかいろいろ検討にはいりました。
鬼駒子が豆豆しく、約10ヶ月かけてツアーの選別をしていました。
海外旅行が初めてという人が全体の2/3もいたので
「パスポートをいつまでにとるように!」だとか、
「旅費の積立金を毎月¥2,000に値上げ」だとか、
「管理職は旅費を割り増しせよ」だとか、
「会社からは福利厚生費を捻出」だとか、
いろいろ苦い言葉を吐きながらも、資金繰りに苦労をしていたのです。
ようやく資金繰りも完了して、いよいよ旅行申込みをした時に
思わぬ追加出費に見舞われました。
それは燃料サーチャージ
痛い!痛いです。
忘れがちな一件です。
かなり痛手の出費にやむなく、全員に値上げの申し入れをしました。
参加者の皆様は

初めての海外でこの金額で行けるのならば、いいです。」と

暖かな寛大なお言葉を頂き、
鬼駒子も安堵したのでした。
ところで、社長は「グアム」のことを

ガム

と表記します。
古!
海と一体型に見えるホテルのプール

2012/02/04

社員旅行2012:計画編

当社の設立20周年を記念して1年半前に海外旅行が企画されました。
一番安い海外旅行は、

韓国!

焼肉はおいしそうだし、
エステが充実した美容大国だし、
免税品も豊富そうだし
イイとこ尽くめのはずでしたが・・・・
若干名、辛いものが苦手という輩がおりまして・・・、
更に北朝鮮と韓国間の銃撃戦などが起こり、
韓国行きはうやむやになりました。
次の候補はちょっとお高くなりますが、台湾かグアム。
決を採ると、
お年を召した方は台湾。
若手はグアム。
と、票が分かれました。
ここで鬼駒子登場。
グアム行きを強引に進め、
その件で誰も反論するものはおらず、
すんなりグアム行きが決定したのでした。
ホテルからビーチを望む

2012/02/03

節分の豆まき

今日は節分です。
皆様 豆まきはされましたか?
窓際部長は経費節約のために地面に落ちても食べられる豆を購入しました。
大豆ではなく、落花生です。
千葉県産はお高すぎて手がでませんので、
安~い中国産(¥150)を購入。
ビルの窓から威勢よく
「 は~そと~
と外へ向かって巻いておりましたら、
丁度、下校途中の小学生が上から落ちてくる落花生に群がってました。
喜んでキャッチする小学生たちはまるでサル山のサルのようです。
かわいいな~
ほのぼのした気分になりました。

2012/02/02

節分で食べるのは恵方巻だけじゃない

鬼駒子が夕刻時に起こる禁断症状。
お腹は減るわ、頭は血糖値が下がるわでもう脳が限界!と言いながら、
ついに右手が勝手に引き出しにかかります。
通称「食料保管庫」の机の引き出しからチョコを一口。
一瞬、至福の時が訪れますが、量の少なさから満足は得られません。
節分の近いある日に窓際部長が差し入れた
京都銘菓「俵屋吉富 雲龍」
大きさ、太さは恵方巻と同じで見た目は胸焼けしそうな甘さを創造するお菓子です。
鬼駒子はそれが大好物であるらしく、
今年の節分はそれを一本食いするそうです。
一般的には羊羹ほどの厚さに切って食するものですが、
節分だからでしょうか?
恵方巻きと同じ食べ方で計画中なのでございます。
さて、食わず嫌いの窓際部長は鬼駒子の絶賛する雲龍を1度も食したことがないのでした。
雲龍の売り場で恐る恐る試食したところ・・・
「うまぁ~い!」そして「想像より甘くなぁ~い」とその美味しさに一転。
自分のために購入してしまいました。
しかし、さすがに鬼駒子のように恵方巻と同じ食べ方はできません。
羊羹より薄く、毎日8mmの厚さに切ってちびちび食しております。
俵屋吉富 雲龍

2012/02/01

海外旅行トラブル:荷物紛失

旅も最終となりました。
窓際部長のスーツケースはかなりの重量になっていました。
制限重量はエコノミークラスで23kgです。
しかし、9kgオーバーの32kgもありました。
急いでトランクを開けて手荷物用のスポーツバッグに詰め替えました。
手荷物と言っても15kgはあったと思われます。
ファスナーがしまらないほどパンパンになったバッグを肩に抱えました。
重い・・・。
総重量20kgが肩に食い込みます
次に待つ厄介な手続きがタックス・リファンドと言われるもので
同一店で一定額以上の買い物をした時に税金の一部が返金されるようにする申請です。
出国の際に税関に免税品が申請通りのものか時々見せなければいけません。
なので一時的に免税品を手荷物で運ばなければなりません。
税関の検査官によってはいちいち品物と突合せをする人とそうでない人がいます。
窓際部長は運悪く荷物を解いて品物を見せるハメになりました。
ようやく免税の判をついてもらいましたが、
一旦開けた荷物を再びバッグへ戻さなければなりません。
はちきれんばかりの荷物を詰めなおして、
バゲージカウンターへ預けることができました。
次は免税の返金手続きをしようとしますがタックス・リファンドの窓口がみつかりません。
現地ガイド(シチリア在住)がローマの空港にうとくて的確な位置を知らないのです。
結局、乗り継ぎのフランクフルト空港で探しましたが、見つかりませんでした。
誰かが「成田についてもできるはずだ」という言葉を頼りにしました。
フランクフルト空港では一行そろってゲート間の移動はしませんでした。
誰かを待っていては乗り継ぎ便に乗れないかもしれないのです。
自力で出発ゲートまでいけなかれば、帰れそうにありません。
出国審査と手荷物検査所に長い列が続く上に、
チェック時には上着、ベルト、靴まで脱がされます。
そして目的のゲートまでが遠く、
頻繁に搭乗便のゲートや時刻が変更になるので
常にボーディングボードをチェックしていないといけません。
ようやく指定のゲートに到着しました。
同行者の姿はちらほら確認できただけです。
飛行機に乗っても同行者と席がばらばらで全員乗っていたのか確認はできませんでした。
機内の座席は最悪の窓側でした。
窓側はトイレに行くのに不自由するんです。
エコノミー症候群になりそうな思いで窓の外を眺めていました。
ロシアの広大な荒れた大地がみえました。
そして日本海にかかり、Z字型の佐渡島が見えたときは思わず、
「シベリア抑留者が日本に戻って来た時、こんな思いだったんだろうなぁ・・・」
と、しみじみしてしまいました。
成田に着きました。
同行者全員飛行機に乗って帰国できてました。
そして、最後のトラブルが・・・
同行者の1人が荷物を紛失しました。
原因は免税手続きの荷物をタグを付けずに預けてしまったのでした。
その荷物は最後のローマで買ったブランド品だったので、
もう出てこないだろうとあきらめていました。
しかし、1週間後に荷物はちゃんと送られてきたそうです。
イタリア人、ちゃんとしたところもあるのだと妙に関心しました。(すっかりトラウマ)
毎日何かあった旅でしたが、奇跡が3度ありました。
1度目は初日のフランクフルト空港で天候不良で欠航になってしまったが、
航空会社がホテルを無償提供してくれたこと。
2度目は帰国時に荷物が紛失したにも関わらず、日本まで届いたこと。
3度目は参加者全員が旅行会社に大クレームを言ったところ、
お見舞金と1人部屋追加料金を8割返金してくれたこと。
以上が今回経験した旅のトラブルです。
長々ズルズルと述べてまいりましたが、「海外旅行トラブル記」はこれにて終了です。
2月にある当社の設立20周年記念グアム社員旅行はさて何が起きるのか?
ただただ無事であることを祈るばかりです。

ホテルから臨む