2013/10/01

ソーイングセット差し上げます

わが社の社員さんは入社時はとてもスレンダーな体形ですが、
栄養摂取が過剰なのか運動不足なのか、
日に日にお腹周りの脂肪が増していきます。
そしてとうとうその日がやってきました。
社員Aさんは
あの・・・ズボンのボタンが弾けました…
と鬼駒子に訴えにきました。
鬼駒子は
あら、まあ!大変!ソーイングセット持ってますか? 」と問いかけます。
社員Aさん「いいえ、持っていません
鬼駒子「じゃあ、この¥100均のソーイングセットあげますから、ご自分で縫って下さい
社員Aさんはおずおずと
あの・・・私、縫えないんですけど…」
鬼駒子は
(えっ?ここで私が縫ってあげると思われたら迷惑だわ!そこまで面倒みないわ!)
・・・と、いう黒いオーラを発しながら、
あら!そうなんですか。なら誰かに縫ってもらってくださいね!」
と、冷たく一瞥してさっさと仕事に戻ります。
哀れ社員Aさんは立ちすくしたまま、救いを求める眼差しで見つめるのでした。