ようやく東京も秋らしくなってまいりましたが、
湯布院保養所「卯桜亭」は1ケ月以上も前から秋でした。
先日の阿蘇山の噴火で灰をかぶっているのではなかろうかと心配ですが、
窓際部長は珍しく多忙のため、保養所の掃除に行けません。
よって、やや暇そうな社長に
「社長、恐れながら、保養所の様子を見に行ってくださいませませ」
と、掃除に行かせることにしました。
たぶん、庭には自生の栗の木が6本ほど生えておりますので、
栗拾いをされるでしょう。
卯桜亭の栗の実 小粒だけどうまいんです。